金融資産で不労所得☆takaropの資産運用ブログ

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黒田バズーカ第3弾はマイナス金利導入

こんにちは。

日銀がマイナス金利導入を発表しました。

具体的には、
金融機関が保有する日本銀行当座預金に▲0.1%のマイナス金利を適用する。
というものなので、
個人が銀行にお金を預けたら、
勝手にお金が減っていくというものではありません。

”「」・「」・「金利」の3つの次元で、追加的な金融緩和措置を講じる”とのことですので、あくまでも2%の「物価安定の目標」の実現を目指した金融政策の一環です。

問題は、銀行がお金を貸したい魅力的な投資先があるかどうかということ。
将来性のあるビジネスにお金を使ってもらいたいですね。

「量」・「質」・「金利」のそれぞれの定義については、日銀HPの記載を引用します。


(1)「金利」:マイナス金利の導入
  金融機関が保有する日本銀行当座預金に▲0.1%のマイナス金利を適用する。

(2)「量」:金融市場調節方針
  マネタリーベースが、年間約80兆円に相当するペースで増加するよう金融市場調節を行う。

(3)「質」:資産買入れ方針

  1)長期国債について、保有残高が年間約80兆円に相当するペースで増加するよう買入れを行う。ただし、イールドカーブ全体の金利低下を促す観点から、金融市場の状況に応じて柔軟に運営する。買入れの平均残存期間は7年〜12年程度とする。
  2)ETFおよびJ-REITについて、保有残高が、それぞれ年間約3兆円、年間約900億円に相当するペースで増加するよう買入れを行う。
  3)CP等、社債等について、それぞれ約2.2兆円、約3.2兆円の残高を維持する。

(4)金融政策運営方針:「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の継続

  日本銀行は、2%の「物価安定の目標」の実現を目指し、これを安定的に持続するために必要な時点まで、「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」を継続する。今後とも、経済・物価のリスク要因を点検し、「物価安定の目標」の実現のために必要な場合には、「量」・「質」・「金利」の3つの次元で、追加的な金融緩和措置を講じる。

(引用元)日本銀行HP:2%の「物価安定の目標」と「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」
http://www.boj.or.jp/mopo/outline/qqe.htm/